↓おすすめのライトノベル(評価7点以上)はこちらから

アリソン

時雨沢 恵一 (著)/黒星 紅白 (イラスト)(1巻)「キノの旅」シリーズで有名な時雨沢恵一さんの作品。プロペラ式戦闘機が飛ぶ、第一次世界大戦あたりのヨーロッパがモチーフと思われる架空世界が舞台です。2002年の作品ということで、いまから16年ほど前の古い小説です。飛行機乗りの少女と幼馴染の少年が、宝物の場所を知るさらわれた老人を追って敵国へ、という冒険ストーリーですが、ストーリー展開はとてもオーソドックスとい...
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ちどり亭にようこそ ~京都の小さなお弁当屋さん~

十三湊 (著)(1巻)京都の仕出し弁当屋の女性店主の日常を、アルバイトの大学生目線で綴ったお話です。ファンタジーでもミステリーでもラブコメでもなく、作中イラストも無いので厳密にはライトノベルではないかもですが、メディアワークス文庫なのでいちおう大人のライトノベル、ということにしましょう。二十四節、七十二候と季節の食材をテーマにしたお弁当の献立や作り方の描写は、少しでも料理に興味がある人ならとても面白く...
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絶望同盟

十文字 青 (著)/ま@や (イラスト)(1巻のみ)十文字青さんの第九高校シリーズ第3作。最近同シリーズの「萌神」を読み終えたばかりですが、特に続けて読もうと思ったわけでは無く、Amazonの欲しいものリストにたまたま入っていた本をたまたま同時期に購入してたまたま続けて読んだ、というだけです。さて「ぷりるん」「萌神」は評価が難しいながらも個人的にはたいへん面白く、この本にもそれなりの期待を持って読んだのですが、...
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萌神 ―モエジン

十文字 青 (著)/ま@や (イラスト)(1巻のみ)「ぷりるん」の作者、十文字青さんの第九高校シリーズ第4作。10点満点か、はたまた3点程度か、悩んだ末満点を付けた衝撃の問題作「ぷりるん」と同じ舞台で、一部共通の登場人物もいたりするのですが、この作品はいきなり萌えの精霊(?)「モエ・ジン」を召喚したりしているので、思いっきり学園ラブコメファンタジーです。無気力、無感動な主人公が、いくつかの事件と萌神の「萌えの...
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あまのじゃくな氷室さん ―好感度100%から始める毒舌女子の落としかた

広ノ祥人 (著)/うなさか (イラスト)(1巻)好きな女の子の本音が聞こえる、というファンタジー系ラブコメ。冷たく高飛車だが優等生で生徒会長のヒロインとは最初から両想い前提で話が進行します。発想としては面白いのですが、やはり相手の気持ちが筒抜け、というのは恋愛小説的にはドキドキ感がそがれます。どちらかというとギャル系のサブヒロインのほうが気になるし応援したくなってしまうのは自分だけでしょうか。ストーリー...
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ヴぁんぷちゃんとゾンビくん ―吸血姫は恋したい

空伏空人 (著)/かとろく (イラスト)(1巻)外見はゴスロリ美少女だけど400年生きている「百識の吸血鬼」ルーミアと、心を持たないゾンビとの人外バトルラブコメ。なんかあまりにも設定がゆるゆるで、ツッコミどころが多すぎるのですが、まあゆるーく構えて読むぶんにはラブコメとしてはまあまあ面白いと思います。しかし殺したばかりの生首をコンビニ袋に入れて持ってきたり、ペットボトルの生き血がお土産だったり、妙にグロい描...
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魔法少女を忘れない

しなな 泰之 (著)/ 越島 はぐ (イラスト)(1巻)元魔法少女だった義理の妹との純愛ストーリー、でしょうか。実写映画にもなっているようです。この小説の中に魔法を使うシーンなどは描かれていないので、いわゆる「魔法少女モノ」ではありません。もっと言うなら、ヒロインのみらいは魔法少女である必要はなく、身寄りのない難病の少女、でも成立するお話です。実際この本は、男女4人の恋愛模様の描写が中心で、魔法少女要素が無...
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俺もおまえもちょろすぎないか

保住 圭 (著)/すいみゃ (イラスト)(1巻)ベタベタに甘い学園純愛ストーリー。作者はアダルトゲームのシナリオライターのようです。ネットのレビューが高評価だったので買ってみたのですが、、、なんというか、ただひたすら甘いだけ、のラブコメでした。内容は、、、読み終わって数日ですが、ほとんど何も印象に残っていません、、、、個人的お気に入り度(10点中)03点。-出版社紹介文-ちょろいとちょろいが出会ったとき――爆発...
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魔法使いなら味噌を喰え!

澄守 彩 (著)/シロウ (イラスト)(1巻)書店でなんとなくタイトルが目についたので買ってみた作品。こういった本はけっこう当たりが多いのですが、、、物語の設定やキャラクターは悪くないのですが、ファンタジーもバトルもラブコメも中途半端で、そろそろ面白くなるかな、とか、そろそろ盛り上がるかな、と思えてきたところで終わってしまいました。表紙、扉絵のアルテミシアとカバが可愛いのでなんとか5点くらい、といったとこ...
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月見月理解の探偵殺人

明月 千里 (著)/mebae (イラスト)(1巻)自殺した主人公の父親は、実は何者かに殺されたのではないか。という犯人捜し推理ミステリー。苛烈な性格のヒロインはキャラクターとして強力ですが、個人的には魅力を感じません。謎解きも後から取ってつけたような理屈が無理やりすぎて、いまひとつ説得力がありません。実際ヒロインが何者なのか、詳細は最後までよくわからないし、事件も解決したようなしないような。なんともすっきり...
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