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↓おすすめのライトノベル(評価7点以上)はこちらから

放課後の宇宙ラテ

新潮文庫 2020/10/28中西 鼎 (著)フライ (イラスト)(1巻まで)ライト文芸レーベル、新潮文庫NEXの学園現代SFです。本屋さんで表紙買いしました。表紙のダブルヒロインは実にかわいいのですが、新潮文庫NEXなので表紙以外にイラストはありません。実に残念です。中身は、超常現象やオカルトが好きな主人公と、その理解者の幼馴染の少女。そして「存在を消された姉」を捜す謎の美少女転校生が「オカルト研」を舞台にいろいろな事...
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黒猫のおうて!

ファンタジア文庫 2019/7/20八奈川 景晶 (著)ぎうにう (イラスト)(単巻)奨励会を辞めた天才棋士の主人公のもとに、突然ネコ耳ゴスロリコスプレの美少女が押しかけてきて、、、という将棋ラブコメです。なんか「りゅうおうのおしごと」と似たような設定ですが、たぶん意識して書いているような節もあります。しかし「コスプレしないと勝てない」という設定は強引すぎて、正直あまり面白くないです。「りゅうおうのおしごと」が抜...
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お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

GA文庫 2019/6/14佐伯さん (著)はねこと (イラスト)(1巻まで)マンションの隣の部屋に同じ学校で一番の美少女が住んでいて、高校生なのにお互い一人暮らしで、ひょんなことからこの美少女が毎日晩ご飯を作りに来てくれる、、、というなんともラノベご都合主義全開な学園ラブコメです。ここまで設定と展開が強引だと、いっそ潔く思えるほどですが、それにしてもたいして特別な魅力のない主人公に、心配だから、とか、食材の効率が...
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今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。 せんぱい、ひとつお願いがあります

MF文庫J 2020/1/24涼暮 皐 (著)あやみ (イラスト)(1巻まで)タイトルと内容紹介で、ベタベタのラブコメだと思っていたのですが、、、中盤過ぎから妙に不思議系SFっぽくなっていきます。願いをかなえる星の涙? これ、なんとなく「変態王子と笑わない猫。」と仕掛けが似ている気がします。ラブコメ部分も悪くはないのですが、SFネタが中途半端で、読後感はやや消化不良でした。物語はこの1巻できれいに完結していますが、評判...
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東京侵域:クローズドエデン

角川スニーカー文庫 2015/3/31岩井 恭平 (著)しらび (イラスト)(1巻まで)ある日突然、東京都中心部が謎の霧に飲み込まれ街全体が廃墟となる。主人公は霧に飲まれて行方不明になった幼馴染の少女を救い出すために特訓を重ね、同じ目的のパートナーと共に、危険な進入禁止の都市エリアにアタックする、というお話。うーん、これ、1巻だけでは霧の正体も、霧の中の敵も、何にもわからないんですね。ストーリーの進行も、ちょっと間...
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僕は何度も生まれ変わる

角川スニーカー文庫 2018/7/1十文字 青 (著)だーくろ(gumi/gg2) (イラスト)(1巻まで)世の中猫も杓子も異世界転生ばかりで個人的にはお腹いっぱいを通り越して拒否反応が出そうな状態なのですが、、、まさか異色の個性派作家、十文字青さんがその「異世界転生」モノの作品を書くとは思いませんでした。以前、十文字青さんの「萌神」で、終盤の短いページに凝縮された異世界ファンタジー展開を読んだとき「この人は本格的な異世界...
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風の白猿神(ハヌマーン) ―神々の砂漠

富士見ファンタジア文庫 1995/1/1滝川 羊 (著)いのまた むつみ (イラスト)(単巻)1994年第六回ファンタジア長編小説大賞受賞作。1995年刊行のサイエンスバトルファンタジー。記憶にある限り、自分が読んだ一番古いライトノベルは1998年刊行の「フルメタルパニック!」ですが、それよりさらに3年前のかなり古い作品です。文明世界を破壊した大戦争後の地球で、インド神話、日本神話、ギリシャ神話などをモチーフとした神格匡体と呼...
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植物図鑑

幻冬舎文庫 2013/1/11有川 浩 (著)(単巻)書店の平棚で、なんとなくタイトルが気になって買ってみました。買ってから気が付いたのですが、作者さんは「図書館戦争」「旅猫レポート」の有川浩さんでした。どちらもアニメや映画にもなっている人気作ですが、自分の好みにはあまり合わず、評価は低めでした。この「植物図鑑」も漫画や実写映画になっていて、やはり人気が高い作品のようですが、、、男性向けライトノベルでは「空から...
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それでも異能兵器はラブコメがしたい

角川スニーカー文庫 2018/4/1カミツキレイニー (著)切符 (イラスト)(単巻)「こうして彼は屋上を燃やすことにした」や「かりゆしブルー・ブルー」の作者さんの作品ですが、以前に読んだこれらの作品より、ずっとライトノベルっぽいライトノベルです。かなり特殊な超能力を持った少女たちの現代SFバトルですが、物語のヒロインは「ラブコメ」にあこがれて施設を逃げ出す、という設定になっています。設定はユニークで、バトルも...
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三角の距離は限りないゼロ

電撃文庫 2018/5/10岬 鷺宮 (著)Hiten (イラスト)(既刊4巻)「読者と主人公と二人のこれから」の作者さんの最新作です。「このライトノベルがすごい!2019」の新作3位ということなので期待しましたが、、、内容は普通の男子高校生と二重人格の女子高校生との、ちょっと複雑な恋愛物語です。二重人格、という設定はライトノベルでは珍しくないと思いますが、ギャグでもSFでもない世界で「二重人格を隠して高校生活をおくる」とい...
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